パンク修理道具などを入れるものには、ツール缶(ツールボトル/ツールケースともいう)、もしくはサドルバックがありますが、
私は断然ツール缶派!
好みの問題でもありますが、ツール缶、それもジッパータイプのものは観音開きになってとても取り出しやすいです。
また、複数台バイクを持っている場合、ツール缶をポンッと入れ替えるだけなので便利!
ただ、防水という点では、やはりハードケースの方が強いと思いますので、防水を重要視する場合は、ハードケース缶の方が良いですね。
ツール缶に入れる中身については、こちらの記事も見てみてくださいね。
Contents
VITTORIA ( ビットリア ) PREMIUM ZIP TOOL CASE
イタリアンカラーが可愛いビットリアのツールケース。
■重量:約80g
■高さ:約18cm
(メーカーHPにもサイズは出ておらず、口コミ参照の為、その点ご了承ください)
カペルミュールウエア愛用者さんにはお揃いでかわいいですね!
■サイズ:長さ20cm 幅約7.5cm 周長24cm
■重さ:約98g
TOPEAK(トピーク)ケージパック CagePak
■サイズ:直径74×H180mm
■重さ:約98g
上記写真を見るとわかるように、仕切りが付いていて取り外しもできるようです。
BIANCHI ( ビアンキ ) ツールボトル ソフトケース
ビアンキ乗りさんに!色が選べてかわいいな。
■サイズ:直径74×H180mm
■重さ:約98g
LEZYNE(レザイン) FLOW TOOL CADDY PRO
防水素材採用だそうです。どのくらい防水効果あるんでしょう。
ジッパーからも入ってこないのかな?
この製品は「凹みの部分がある為に中が狭い」「物が入りづらい」といった口コミが見られました。